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サビキを沖に飛ばして大物ゲット!「遠投サビキ」

投稿日:2019年4月2日 更新日:

投げサビキよりもさらに遠くを狙う遠投サビキは20~80mくらいの沖を狙う釣り方で、大きなアジ・サバや小型の青物を釣ることが出来ます。
初心者からベテランまで幅広い層にマッチしていて、新鮮な回遊魚を狙ってみたい方に特におすすめです。

 

特に11月~3月頃は良いサイズのアジとサバが釣れやすいベストシーズンです。
他の時期でも何かしら釣れます。

 

遠投サビキで釣れる魚

アジ(中~大)、サバ(中~大)、イナダ、イサキ、カマスなど

 

遠投サビキの基本的な仕掛けとタックル

遠投サビキ仕掛け


遠投サビキ仕掛け(上カゴ)

ウキは遠投用のミサイルのような形のものを使用します。
羽が飛ぶ時の姿勢を安定させて風の抵抗を軽減し、着水後は見やすい目印になります。
思いっきり投げるのでウキ止め糸を2箇所に巻いておくとズレにくいです。
浮力は8~12号あれば大丈夫です。
ウキが見えづらい場合はもう少し大きなウキを使うこともできます。

 

エサカゴは上につける方法と下につける方法があり、それぞれ利点があります。
下カゴは重心が一番下なので投げやすく、よく飛び、絡まりにくいです。
上カゴは重心が不安定なので少し扱いにくくなりますが、エサをサビキの周りに漂わせやすいです。

 

慣れてない場合は下カゴから、慣れたら上カゴに挑戦してみて自分にあった方法を見つけてください。

 

ポイント選び

外海側が最も適していますが、潮がちゃんと流れていれば湾内でも釣れます。
外海に近い堤防、地磯、砂浜などの急に深くなっているところが特にオススメです。

 

それ以外のポイントでも魚が回ってくれば釣れます。

 

朝マズメと夕マズメがゴールデンタイムで、この時間だけ釣りに来てクーラーを満タンにして帰る方もいます。

 

釣り方

エサを詰める

仕掛けを作ったらエサを入れます。
エサはアミエビが一般的で必要に応じて市販のエサを混ぜる方もいます。

 

解凍しきっていなくてもカゴに入れば大丈夫です。
よく八分目までと言われますが、これは下かごの場合に特に有効で、着水後にエサが全て出ます。

 

たくさん詰めると重さでよく飛びますが、固まってエサが出にくい事があります。

 

投げる

沖に向かって投げます。
45°の角度が最も飛距離が出ます。

 

竿と仕掛けが長いので後ろに人や物がないか確認してから投げましょう。

 

アタリを待つ

ウキを見て待ちます。
海中に引き込まれたら竿を立ててアワセをし、一気に巻き上げます。

 

数匹一気にかかることもあり、「もう少し待つともっと掛かるのでは…」と思うかもしれませんが、その頃には最初の魚が逃げているので1匹づつでも上げるべきです。

 

さいごに

遠投サビキは通常なら船から狙うようなサイズの魚が釣れることがある面白い釣りです。
釣れた魚はお刺身や煮付けなど、どんな料理にも使いやすいので家庭でも喜ばれます。

 

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