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サビキを投げて釣れる魚をサイズアップ!「投げサビキ」

投稿日:2019年4月2日 更新日:

投げサビキ(飛ばしサビキ)はサビキ釣りの仕掛けにウキを付けて10~20m先を狙う釣り方です。
足元から数十メートル離れるだけで足元を狙うサビキ釣りよりも大きな魚が釣れやすくなります。

 

ウキをつけるのでアタリがわかりやすく、根掛かりすることもありません。
サビキ釣りに慣れてきて少し大物を狙ってみたい方に特におすすめです。

 

投げサビキで釣れる魚

アジ(小~中)、サバ(小~中)、イワシ、カマスなど

 

投げサビキ釣りの仕掛けとタックル

投げサビキの仕掛け

通常のサビキ釣り仕掛けの上にウキとウキ止め糸を追加したものです。
ウキの浮力は6~10号程度あれば大丈夫で、あまり大きなウキはアタリがあっても沈まないので使えません。

 

海のウキは深いところにも沈められるよう「遊動式」がよく使われます。
仕組みは単純で、穴の空いたプラスチックの部品を道糸に通してスライドさせています。
そのままではウキが止まらないので、ウキ止め糸やウキ止めゴムで沈める深さを調節します。
ウキによってはプラスチックの部品ではなくサルカンが使われていることもあるので、その場合はシモリ玉をウキとウキ止め糸の間に通します。

 

通常のサビキ釣りと同じく、エサカゴを上に付ける方法もあります。

 

ポイント選び

堤防や漁港が適しています。
漁港で釣る場合は必ず船から離れたところで釣りましょう。

 

朝マズメと夕マズメがゴールデンタイムです。
この時間だけ釣りに来て、小型のクーラーを満タンにして帰る方もいます。

 

釣り方

エサを詰める

仕掛けを作ったらエサを入れます。
エサはアミエビが一般的で必要に応じて市販のエサを混ぜる方もいます。

 

解凍しきっていなくてもカゴに入れば大丈夫です。
よく八分目までと言われますがこれは下かごの場合に特に有効で、着水させたときにエサが全て出ていきます。

 

投げる

正面に向かって投げます。
45°の角度が最も飛距離が出ます。

 

竿と仕掛けが長いので後ろに人や物がないか確認してから投げましょう。

 

アタリを待つ

ウキを見て待ちます。
海中に引き込まれたら竿を立ててアワセをし、一気に巻き上げます。

 

数匹一気にかかることもあり、「もう少し待つともっと掛かるのでは…」と思うかもしれませんが、その頃には最初の魚が逃げているので1匹づつでも上げるべきです。

 

さいごに

投げサビキは通常のサビキ仕掛けにウキを付けるだけの手軽な仕掛けですが、その効果は大きいです。
サビキ釣りに慣れたらぜひ挑戦してみましょう!

 

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